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劇団四季の オペラ座の怪人を見に行ってきました。
初めて見たのが、京都劇場で。
以来 どっぷり、はまりました。
今回は、2度目ということもあり、舞台の隅々、
衣装、バレエなど十分楽しんだよ。
京都劇場は、会場が広いと言うこともあって、
シャンデリアが落下するなど、
意表をつく演出があったりして、
比較すれば、少しづつ違うけど、
どちらもたっぷり堪能できたのは確か
「オペラ座の怪人」の原作は、
最初の方で投げ出して、
はっきり言って読んでないの
どうも、おもしろみにかけるし・・
やはり、ロイド=ウェバーの脚本が、
原作を超えてるんだ。
ストーリーは 一緒に行った友達が言った通り、
一大失恋物語なんだけど、
クリスチーヌに、
どうしてこうも怪人が執着するのか・・
怪人の生い立ちが、マダムジリーから話された、
わずかな話だけでは分からない等、
以前から不思議に思っていたけど・・・
スーザン・ケイ著
「ファントム」 を読んで納得
クリスチーヌは 怪人を父親としたい、
怪人はクリスチーヌに母親の面影と
優しさを求めてるって言うのはわかるけど、
でも最後に怪人とクリスチーヌが結ばれていた、
と言うのは どうかなあ・・・
今回は BGMを聞きながら
オペラ座の怪人 劇団四季ロングラン・キャスト
怪人・・山口裕一郎 クリスチーヌ・・鈴木京子
だけど、昨日の佐野正幸 苫田亜沙子
もスッゴク聞かせてくれたよ
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