むぎめ!!とは・・ 「豆乳飲料 麦芽 コーヒー風味」 おいしいよ
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大谷山荘での滞在
まさに至福の時
私の中で、最高のお宿の位置になった
到着から抹茶のサービスがあって
庭園眺めて、すでにまったり
お部屋は7階で、ロビーからは少し遠かったけど
その分窓からの眺めは素敵
冬枯れでさみしいけど
雪は無かったけど
日本の田舎がそのまま残っていて
郷愁を誘う雰囲気
仲居さんの説明が済むとさっそくお部屋探検
いや~なかなか楽しい
このドアを開けると何がある?ってな感じ
おっさん風の息子もテンション高い
お部屋は、家族4人で一室なんだけど
十分ぐらい広い
窓のそばのサロンは
「僕の部屋より広い・・」
ロッキングチェアでゆったりと、
たばこもOKなのでくつろいでいます
和室とベッドルームがあって
そして
露天風呂!
ここは露天風呂付きのお部屋だったの
お部屋の備付の露天風呂は
以前にも利用したことがある
最近は下呂温泉だったけど、
夜の山間部の冷え込みで、寒くて入ろうとは
到底思えなかった
ましてお湯は水道水
せっかく温泉場に来てるので
それなら、大浴場へ行くよ、ってなことで
二重の理由で利用せず
大谷山荘の露天風呂は各種あるようだけど
この部屋のは檜風呂、天然温泉かけ流しの湯
何より、冬の寒さでもはいれるように
アコーディオン式のドアがあるの
お昼間は開け放して、外の風景を楽しめるし
なんか至れり尽くせりだね
大浴場も利用させてもらった後は
夕食へ、GO!
やはり、山口へくれば、これでしょう!
おいしくいただきました
一番の目当て
少し、寿命が延びたと思うよ
さて、翌日
後はひたすら、我が家への帰路
山陽道は車が多いのと、
長男の学校へ行くときに、良く利用したため
今回は中国縦貫をチョイス
山口の美弥から宝塚までほぼ全線走ることになります
山口との県境は、雪が残っていました
それと、たぬきの姿を見たね
明日から仕事か~
楽しい時間て、アッと言う間だったな
朝食バイキング、まだ食べたい品数、たくさんあったのに
すぐお腹いっぱいになって
食べきれなかったよ・・
若い時みたいに食べれなくなったな~
なんて、とりとめもない事考えていた
帰宅ドライブでした
私も頑張って100kmぐらい運転したよ
まあ、1度バックシートの息子達の
肝を冷やしてしまう場面もあったけど
おおむね、安全運転だった!
と自己評価してる
一番気に入ったお土産です
船の中にビスケットが入っていました
煙突とか後からつけています
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