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ジーザス・クライスト=スーパースター
JCS (日本循環器学会でも Japan coma scale ではないよ念のため)
京都劇場で、見てきました。
京都在住の友達の伝手で、格安チケット ・・
ありがとうです。
これは ジャポネスクバージョンと、エルサレムバージョンの2本あるそうだが、
今回は正統派のエルサレムバージョンで。
この作品は、名前だけは、20年以上も昔から 耳にしていたが 全く初めてで、
ロイド・ウェバー作品といのも今回 知ったことだった。
なぜ昔から知っていたのか、というのは
恥ずかしながら。。マンガで
「はいからさんが通る」という 大和和紀さんの作品の中で、パロディーで出てきて
作者さんが結構入れ込んでいるのが 伺えたので。
ロンドンで そしてブロードウェイで、当時はかなりのヒットし観客を動員したそう。
まさか自分が観劇に行くなんて、思いもよらなかったけど、
はい、大阪近在に住んででいるおかげで、こうして見に行くことが出来ました
内容は。。。
前半が 感情移入がなかなか出来なくて・・
1971年初演のロックオペラ だからか
音楽が時代を反映して、エレキギターが効いてましたね~
その大音響のなか、耳を押さえながら ウトウトしちゃうなんて・・・
でも後半ユダの苦悩と自滅していく様は 目が離せなかったです
ヘロデ王も ユダとコーラスガールの場面は軽い息抜きになりました。
マンマミーアのオペラグラスでヘロデ王を見ていたら、
急に片足回し蹴り、で、ずるずるの洋服の裾翻し・・・
生大腿部からのアップを見て、思わず取り落としそうになってしまいました。
コレはハプニングですよ~~~!
結果 私的には、伝説の「ロックオペラ」を見て、
気持ちの上で納得できた、という自己完結におわりました。
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