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暗い話しの次は
ゆたにいの苦労話し
退社時間も近づく16時
ぷるるる・・・と鳴る電話をとった瞬間
う~~ん
ジョーカーを引いたぜ!!
電話の主、キャプテンの内容は
「水島の港にある船の水深が
問題だ、 この水深では座礁の恐れがあるが
それは 誰の責任になるか」
ゆたにい
「今返事できないので、調べてお返事します」
といいつつも、次から次へと話しを繰り出すキャプテン
それに、返事を返す ゆたにい
「それは君の意見か?それとも 会の方針か?」と詰め寄る
「君の意見なら 君が責任をもつのか?」
ゆたにい
「だから調べて返事する、っていってるのに~」
と、心の叫び!
詳しくは
船が港に停泊していている
船に貨物を積むと当然重みで吃水が下がる
数日停泊していると 月の満ち欠けと共に潮の高さも変化する
その船が出港時に乗船するキャプテンは
座礁のリスクが大きい
そんな 船にのって誰が責任を持つのか?と言うのだが
それなら、乗らなければいいじゃないの~
と思う
それも可能なんだけど、
別のキャプテンが結局乗り込まなきゃいけない
で、仕事を蹴ったキャプテンの評価が下がるから
それも 結託曽和類
てんで、わざわざ電話してきたわけだ
会長他重役に相談して
このような場合、
パイロットではなく、船をコーディネートした会社
および商社の問題として
キャプテンに責任はない
と 話しに決着をつけた
そして キャプテンに
商社の責任者の名前を告げて終わる
はずだった・・・
キャプテンが確認の電話を
商社にしなければ・・・
商社はそんな話しは決まっていない、ってさ
ああ~ミステリアスな話し
決着はいずこ
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