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2008年に、叔父の入院、死亡に大きく関わった
叔父が亡くなって
叔母の担当ケアマネジャーから、
後見人を頼まれたが・・
当時学生の子供を持つ身、
不安があって断りをいれ
結局、私は遠く見守る立場となった
叔母は、認知症があって当初から
一人暮らしは、大変だろうから
有料老人ホームなど施設入所を勧めていたが
叔父が亡くなったことを忘れ
帰ってくるからと
ショートステイさへ、かたくなに拒んでいた
そのため、在宅介護のサービスを受けながら
近所の人たちの見守りもあって
こうして認知症があっても一人暮らしを続けていた
それが、今日・・とうとう電話がきた
グループホームへの入所が決まったと
この3年間には、空き巣泥棒に入られたが、
失火もなく、大きな病気をすることもなく
過ごしてきていたが
やはり、足の筋力も弱くなって
排泄など自分の身の回りができなくなってきたらしい
そう言ったことが、一人暮らしの限界にきたのだろう
毎日来てくれるヘルパーさん達や近所の人たちも
心配しての結果だと言う
本人は、家を離れることは
認知症があったとしても拒否をしていたが
長年お世話になっているホームドクターの
意見もあって、シブシブながらの入居になった
今回の入居のため、私ができることは
緊急連絡先の一つとして
私の名前が登録されることぐらい
グループホームが終の棲家となることは無いのだろ
けれども、どこに住もうとも
子供もなく、一人生涯を送ることになった叔母は
今だに主人が自分の元に帰ってくると
信じて疑わないのだろうか
叔父が亡くなって
叔母の担当ケアマネジャーから、
後見人を頼まれたが・・
当時学生の子供を持つ身、
不安があって断りをいれ
結局、私は遠く見守る立場となった
叔母は、認知症があって当初から
一人暮らしは、大変だろうから
有料老人ホームなど施設入所を勧めていたが
叔父が亡くなったことを忘れ
帰ってくるからと
ショートステイさへ、かたくなに拒んでいた
そのため、在宅介護のサービスを受けながら
近所の人たちの見守りもあって
こうして認知症があっても一人暮らしを続けていた
それが、今日・・とうとう電話がきた
グループホームへの入所が決まったと
この3年間には、空き巣泥棒に入られたが、
失火もなく、大きな病気をすることもなく
過ごしてきていたが
やはり、足の筋力も弱くなって
排泄など自分の身の回りができなくなってきたらしい
そう言ったことが、一人暮らしの限界にきたのだろう
毎日来てくれるヘルパーさん達や近所の人たちも
心配しての結果だと言う
本人は、家を離れることは
認知症があったとしても拒否をしていたが
長年お世話になっているホームドクターの
意見もあって、シブシブながらの入居になった
今回の入居のため、私ができることは
緊急連絡先の一つとして
私の名前が登録されることぐらい
グループホームが終の棲家となることは無いのだろ
けれども、どこに住もうとも
子供もなく、一人生涯を送ることになった叔母は
今だに主人が自分の元に帰ってくると
信じて疑わないのだろうか
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