むぎめ!!とは・・ 「豆乳飲料 麦芽 コーヒー風味」 おいしいよ
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さて私、結婚20年を越えた頃から
そろそろ終の住処は?と考えてきました
で、やはり実家に帰りたいな~ってことで
田舎でも不自由しないよいうにと、
普通免許取ったり、ケアマネ資格取得したり
一応は準備をしてはいたのですが
やはり田舎暮らしは
実現には問題がありすぎ、無理かもと
結局現状のまま時間だけが過ぎていきました
最近、宝塚歌劇に填って
宝塚に新しくタワーマンションなどが売り出されて
この様なマンションも良いな~と
そうしたら観劇に便利、なんてドリーム描いたりしてました
しかし、家族には一顧だにされず
自分も現実的ではないのでただのネタ話で終わっていました
そんなマイホームが現実的になったのが、9月始め
1枚のチラシがポスティングされて
それを手に取ったから
普通チラシは直通で廃品回収されるはずだが
今回はマジマジとチラシを見てしまった
それは
近所での分譲住宅の案内だったから
あまりのご近所さんのため、近くにこの様な家がたつんだ~って
興味が湧き、
そして家の間取り図もかなり惹かれる内容だったわけ
このチラシが私の手元に数日保管されて
ゆたにいの目に触れた、
これが運命の第一歩
ゆたにい曰く、「購入してもいい」
あっさり宣言
彼が購入を決意した理由
今の家から近い!
ただそれだけ・・・
「この家がもう少し
北や南よりだったら買わない」
と言う徹底したご近所主義者だったゆたにい
そうして我が家の日常が変化して行きました
まずは資料請求から
さっそく送られた資料には
販売の土地は、全8区画とあって
それぞれ、土地の面積や金額が違いますが
1~4号地が購入対象だったけど、
すでに販売されていた土地もあったのですが
一番希望の3号地がまだ残っていて、ラッキーでした
このチラシに掲載されていた区画です
マイホーム購入時の法律の整備がなされていて
トラブルにならないように手順がしめされました
まず、販売地の現地で話しでは
やはりゆたにいの年収や会社の勤続年数が確認される
(販売員が相家に訪問では、クーリングオフ対象)
いままでそういった事に無頓着な彼
自分の年収が分からず、
彼と私の所得合算で購入可能となる
そして江坂にある工務店で話しをすることに
私とゆたにいと二人で江坂に行くことに
9月のある日
ショールームのようなこじゃれた会社の面談室
というより開放的な個室喫茶みたい
宅建のおじさん
建築士のおじさん
そして担当のおじさんと
土地に関する説明から、建築に関することまで
書面に従って説明をうけ
そして購入のための説明を受けて
購入する意志という署名と印鑑を
冊子3部に押していく
ローンが受けられない場合はすべて
話しは白紙、という現実的な但し書きがありました
その後、ローンを組むため
源泉徴収や納税証明、住民票
そして印鑑証明といったお役所書類をかき集める
のだが・・やはり印鑑証明でつまずきましたわ
まあ、無事ゆたにいだけの収入で
ローンは組める事になったので
私は連帯保証人とかならずにすんでホッとする
当然家の名義はゆたにい本人
私達は間借り人?
ではゆたにいが結婚した場合
二世帯住居!?
うっひゃ~!!
実家の母の話をする
「実家に戻りたかったけど、
兄貴が定年後、実家で住むし、私の居場所無いから
こちらで家を用意したわ」
「兄貴は、また別に家を建てるというてるから
戻ってもいいのだけど、
こちらには仕事も無いからね
家があるからといっても、帰ってこないわね」
うひゃ~寂しい!
「まあでも、ゆたにいの嫁さんと折り合いが悪くなれば
実家に行くからね
その時はよろしく」
「いつでも帰っておいで」
という・・虚しくも、ありそうな話しで落ち着きました
続く・・
そろそろ終の住処は?と考えてきました
で、やはり実家に帰りたいな~ってことで
田舎でも不自由しないよいうにと、
普通免許取ったり、ケアマネ資格取得したり
一応は準備をしてはいたのですが
やはり田舎暮らしは
実現には問題がありすぎ、無理かもと
結局現状のまま時間だけが過ぎていきました
最近、宝塚歌劇に填って
宝塚に新しくタワーマンションなどが売り出されて
この様なマンションも良いな~と
そうしたら観劇に便利、なんてドリーム描いたりしてました
しかし、家族には一顧だにされず
自分も現実的ではないのでただのネタ話で終わっていました
そんなマイホームが現実的になったのが、9月始め
1枚のチラシがポスティングされて
それを手に取ったから
普通チラシは直通で廃品回収されるはずだが
今回はマジマジとチラシを見てしまった
それは
近所での分譲住宅の案内だったから
あまりのご近所さんのため、近くにこの様な家がたつんだ~って
興味が湧き、
そして家の間取り図もかなり惹かれる内容だったわけ
このチラシが私の手元に数日保管されて
ゆたにいの目に触れた、
これが運命の第一歩
ゆたにい曰く、「購入してもいい」
あっさり宣言
彼が購入を決意した理由
今の家から近い!
ただそれだけ・・・
「この家がもう少し
北や南よりだったら買わない」
と言う徹底したご近所主義者だったゆたにい
そうして我が家の日常が変化して行きました
まずは資料請求から
さっそく送られた資料には
販売の土地は、全8区画とあって
それぞれ、土地の面積や金額が違いますが
1~4号地が購入対象だったけど、
すでに販売されていた土地もあったのですが
一番希望の3号地がまだ残っていて、ラッキーでした
このチラシに掲載されていた区画です
マイホーム購入時の法律の整備がなされていて
トラブルにならないように手順がしめされました
まず、販売地の現地で話しでは
やはりゆたにいの年収や会社の勤続年数が確認される
(販売員が相家に訪問では、クーリングオフ対象)
いままでそういった事に無頓着な彼
自分の年収が分からず、
彼と私の所得合算で購入可能となる
そして江坂にある工務店で話しをすることに
私とゆたにいと二人で江坂に行くことに
9月のある日
ショールームのようなこじゃれた会社の面談室
というより開放的な個室喫茶みたい
宅建のおじさん
建築士のおじさん
そして担当のおじさんと
土地に関する説明から、建築に関することまで
書面に従って説明をうけ
そして購入のための説明を受けて
購入する意志という署名と印鑑を
冊子3部に押していく
ローンが受けられない場合はすべて
話しは白紙、という現実的な但し書きがありました
その後、ローンを組むため
源泉徴収や納税証明、住民票
そして印鑑証明といったお役所書類をかき集める
のだが・・やはり印鑑証明でつまずきましたわ
まあ、無事ゆたにいだけの収入で
ローンは組める事になったので
私は連帯保証人とかならずにすんでホッとする
当然家の名義はゆたにい本人
私達は間借り人?
ではゆたにいが結婚した場合
二世帯住居!?
うっひゃ~!!
実家の母の話をする
「実家に戻りたかったけど、
兄貴が定年後、実家で住むし、私の居場所無いから
こちらで家を用意したわ」
「兄貴は、また別に家を建てるというてるから
戻ってもいいのだけど、
こちらには仕事も無いからね
家があるからといっても、帰ってこないわね」
うひゃ~寂しい!
「まあでも、ゆたにいの嫁さんと折り合いが悪くなれば
実家に行くからね
その時はよろしく」
「いつでも帰っておいで」
という・・虚しくも、ありそうな話しで落ち着きました
続く・・
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