むぎめ!!とは・・ 「豆乳飲料 麦芽 コーヒー風味」 おいしいよ
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1月23日の手術からは順調に
傷は回復していってる
何が今まで苦しかった?って聞くと
1大腸ファイバー
2膀胱鏡検査
3大腸造影検査
4腎婁チューブ挿入
5ポート挿入
手術も入るけど全麻だし、
その後の疼痛緩和もあったので
苦しいとまで
行かないけど、中途半端な小手術や
検査が心身に結構負担になったそう
きっちり麻酔や疼痛緩和しないのね
それでも回復はしていって
2月にはいってくると
食事の量も増えてきた
ストマーの交換も、看護師によって教わり
主人も自分で手順を覚える
ストマーのすぐ下にある、しわをカバーするため
粘土(仮)を購入しますねって言われ
お願いする
看護師から「すぐに覚えられましたね~!!」
ってほめてくれてる
どの世代の人とと比べてかな?
2月4日(火)転棟を告げられる
消化器外科の病棟のため、手術の患者のために
部屋を開けてほしい
また、今度は抗がん剤治療のため
専門的な病棟がいいだろう、ということで
北9階フロアーに移ることになる
2月5日(水)
主人から9時前に来いって言われ
仕事よりも早いやん、といいながら病室にくる
ストマーの物品購入手順を看護師が教えるからだそう
普通に業者の0120***とケータイから電話して
3品目を注文
教わらなくてもできたよ
そして今日は転棟の日
時間が10時30分頃になると連絡あり
とにかく荷物はまとめた
案内されて行った部屋は
「たんぽぽ」と名前がついていた
寛が言ったけど、先の部屋と比べ広いのか狭いのか
わからない感じ
しかしベッドを高くすると真正面が北向きの窓
窓から北摂の山並みと町が一望できる
うん、眺めはいいな
しかしクローゼットがないのはつらい
なんとなく荷物が部屋にあふれてる
水曜日は抗がん剤治療開始日
転棟してすぐに、薬剤師から
抗がん剤の副作用について説明があった
私自身よく理解していないけど
フォルフォックス療法の説明があったのだけど
大腸がんの化学療法
改めて遺伝子検査中の薬が
適合したのでさっそく使用するということ
この薬の適合性は6割だそうで
割と高い不適合の率に入らなくてホッとした
昼1時ころからスタート
まずは副作用を抑えるための点滴から
ステロイドや吐き気止めの点滴
続いて
エルプラット(オキサリプラチン)
5-FU
ベクティビックス
と。生食のピギーを次々取り替えていく
もちろんポンプ使用
1本ずつは50CCぐらいだけど、4時間ぐらいかかったかな
そして最後に5-FUの持続点滴が24時間
容器の中におっぱいアイスみたいのが入っていて
風船がちじむ力で薬液が流れていく仕組みみたい
これらのコースを、今度は外来で行うのよね
で、今までで注意を受けた副作用は?って
聞くけどいずれもないみたい
食事も食べれているし・・
吐き気を恐れて抗がん剤使いたくない、って言っていたので
今後のことを考えると
本当によかった
2月6日
子供たちに行ってもらって私は
お見舞いはお休み
2月7日
今週中に退院としらされた、パニック
だって仕事だもん 土日
交代は難しいので何とか月曜日まで伸ばしてもらう
この前注文した人口肛門セットが届く
結構お金がかかるね
さて、高額医療券を提出して
10日にお支払だけど
気になる、木になる入院治療費
今日は、職場の新年宴会だったけど
施設医やスタッフが欠席して中園さんと2名のみ
会話もビンゴも弾まず
ただひたすら、食った!!
7日の夜から雪が降り始めて
8日は六甲他白く雪化粧
仕事でめっさ寒い中、バイクで走ってる
町は雪解け早いからな
通勤にはたすかるけど、本音は布団から出たくない
2月8日と9日は仕事
仕事上いろいろあったけど、
やはり家族と話をするのはつかれる
10日は退院日
限度額認定証を使って1月2月合わせて
52万0228円
なかなか・・痛い金額の内訳は
18日の差額ベッド代 319200円
実質医療費は201028円
食事代もすべて込で・・
日本の医療はなんてありがたいことか
さて、これ以外に費用が掛かっているのが
人口肛門パウチなどの物品
腎瘻のためのウロパックは
足に設置する分を購入 多分3000円/5個ぐらい?
予約したので値段不明
人口肛門のパウチ
パテ
デオドラントジェル
リムーバー
など軽く諭吉が飛んでいく
退院指導とは、
次回からの外来受診の予約説明と同義語だった
すべて終わって私服に着替える時
腰かけて、と声をかけたにも関わらず
どっし~~んと転倒
慌てて手を貸して起こしたけれど
あれだけ派手な音を出しても
誰も来ない
と思うところが・・
施設根性が出来上がっているんだね
タクシー乗って無事帰宅
自宅療養に突入
傷は回復していってる
何が今まで苦しかった?って聞くと
1大腸ファイバー
2膀胱鏡検査
3大腸造影検査
4腎婁チューブ挿入
5ポート挿入
手術も入るけど全麻だし、
その後の疼痛緩和もあったので
苦しいとまで
行かないけど、中途半端な小手術や
検査が心身に結構負担になったそう
きっちり麻酔や疼痛緩和しないのね
それでも回復はしていって
2月にはいってくると
食事の量も増えてきた
ストマーの交換も、看護師によって教わり
主人も自分で手順を覚える
ストマーのすぐ下にある、しわをカバーするため
粘土(仮)を購入しますねって言われ
お願いする
看護師から「すぐに覚えられましたね~!!」
ってほめてくれてる
どの世代の人とと比べてかな?
2月4日(火)転棟を告げられる
消化器外科の病棟のため、手術の患者のために
部屋を開けてほしい
また、今度は抗がん剤治療のため
専門的な病棟がいいだろう、ということで
北9階フロアーに移ることになる
2月5日(水)
主人から9時前に来いって言われ
仕事よりも早いやん、といいながら病室にくる
ストマーの物品購入手順を看護師が教えるからだそう
普通に業者の0120***とケータイから電話して
3品目を注文
教わらなくてもできたよ
そして今日は転棟の日
時間が10時30分頃になると連絡あり
とにかく荷物はまとめた
案内されて行った部屋は
「たんぽぽ」と名前がついていた
寛が言ったけど、先の部屋と比べ広いのか狭いのか
わからない感じ
しかしベッドを高くすると真正面が北向きの窓
窓から北摂の山並みと町が一望できる
うん、眺めはいいな
しかしクローゼットがないのはつらい
なんとなく荷物が部屋にあふれてる
水曜日は抗がん剤治療開始日
転棟してすぐに、薬剤師から
抗がん剤の副作用について説明があった
私自身よく理解していないけど
フォルフォックス療法の説明があったのだけど
大腸がんの化学療法
改めて遺伝子検査中の薬が
適合したのでさっそく使用するということ
この薬の適合性は6割だそうで
割と高い不適合の率に入らなくてホッとした
昼1時ころからスタート
まずは副作用を抑えるための点滴から
ステロイドや吐き気止めの点滴
続いて
エルプラット(オキサリプラチン)
5-FU
ベクティビックス
と。生食のピギーを次々取り替えていく
もちろんポンプ使用
1本ずつは50CCぐらいだけど、4時間ぐらいかかったかな
そして最後に5-FUの持続点滴が24時間
容器の中におっぱいアイスみたいのが入っていて
風船がちじむ力で薬液が流れていく仕組みみたい
これらのコースを、今度は外来で行うのよね
で、今までで注意を受けた副作用は?って
聞くけどいずれもないみたい
食事も食べれているし・・
吐き気を恐れて抗がん剤使いたくない、って言っていたので
今後のことを考えると
本当によかった
2月6日
子供たちに行ってもらって私は
お見舞いはお休み
2月7日
今週中に退院としらされた、パニック
だって仕事だもん 土日
交代は難しいので何とか月曜日まで伸ばしてもらう
この前注文した人口肛門セットが届く
結構お金がかかるね
さて、高額医療券を提出して
10日にお支払だけど
気になる、木になる入院治療費
今日は、職場の新年宴会だったけど
施設医やスタッフが欠席して中園さんと2名のみ
会話もビンゴも弾まず
ただひたすら、食った!!
7日の夜から雪が降り始めて
8日は六甲他白く雪化粧
仕事でめっさ寒い中、バイクで走ってる
町は雪解け早いからな
通勤にはたすかるけど、本音は布団から出たくない
2月8日と9日は仕事
仕事上いろいろあったけど、
やはり家族と話をするのはつかれる
10日は退院日
限度額認定証を使って1月2月合わせて
52万0228円
なかなか・・痛い金額の内訳は
18日の差額ベッド代 319200円
実質医療費は201028円
食事代もすべて込で・・
日本の医療はなんてありがたいことか
さて、これ以外に費用が掛かっているのが
人口肛門パウチなどの物品
腎瘻のためのウロパックは
足に設置する分を購入 多分3000円/5個ぐらい?
予約したので値段不明
人口肛門のパウチ
パテ
デオドラントジェル
リムーバー
など軽く諭吉が飛んでいく
退院指導とは、
次回からの外来受診の予約説明と同義語だった
すべて終わって私服に着替える時
腰かけて、と声をかけたにも関わらず
どっし~~んと転倒
慌てて手を貸して起こしたけれど
あれだけ派手な音を出しても
誰も来ない
と思うところが・・
施設根性が出来上がっているんだね
タクシー乗って無事帰宅
自宅療養に突入
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