むぎめ!!とは・・ 「豆乳飲料 麦芽 コーヒー風味」 おいしいよ
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
月曜日に入院
火曜日の夕方行くと、チューブは抜かれていた
早々に抜去できてよかったけど
本当は必要なかったんじゃない?と思う
そして翌日は、胃カメラの検査が入っていた
まあこの際、入院中に検査してもらってよかったと
私は思うのだけど
チューブ挿入されてしんどい思いしてる主人は
また別の思いがある
翌日は、雨が降ってお見舞いに行けないので
電話で状態を聞くと
「胃カメラは、どうもないと言ったけど
先生が日程を調整しなくてはいけないな、と
言っていた」
その後「何の日程かな?」
「退院日のことかな?」
ゆたにいが帰ってきたので
そのことを話すと・・
「日程と言えば、手術のことじゃないか?
ふつう、退院のことはそのように表現しないのではないか」
となると・・
考えるよ
主人の体調のこと
今回の腹痛の原因から、がんの転移から
いろいろと・
先生の頭の中では、手術が早まるのか
遅くなるのかどっちなんだろう、かと
26日は、仕事休みなので
早々に面会
今日は主人の希望でパウチの交換を済ます
この日は、市役所と税務署に行くため、いったん帰宅
そして、長らく行っていなかった美容室にも行きたい
すべて終わってから、また来るねと約束
そしたら、結構時間がかかって
美容室に行った時間が、15時前
すべて終わったら18時を過ぎてた
それから主人の元へ
美容室から直行
途中、あまりに遅い私に連絡していた
すまん
今回の入院は、腹痛がおさまれば
もう身体的には、ふつう
仕事帰りにお見舞いに行ったとき
たまたま先生に会って
退院のことをお願いした
仕事の関係上、日曜日を指定
木村先生も、今回は腸が捻じれての閉塞だったが
今は通っているし、
カメラも異常なかったので退院OKとのこと
ちょうど1週間、本当にお世話になりました
先生の説明を聞いていたら
先日の「日程調整」の話は、別に深い意味がありそうにもなく
私の考えすぎ
あまり、先生の言葉を意味深にとらえないように
しよう・・と反省
自分がしんどいもん
土曜日は、来なくていいけど
日曜日は、9時に来てなんて
無茶を言う
3月2日 日曜日
まあとにかく早々にお迎えに行く
なんせ救急車で運ばれたから
靴から服まで忘れないように思ったら
アンダーシャツ忘れちゃったよ
迎えのタクシーでのおっちゃんは
労災病院が、日曜日に退院を許してくれたね
と不思議がっていた
まあ、私も入院の清算はできてないので
よく許してくれたと、思っている
すべて、かたずいて
退院指導を受けて帰宅
退院指導書もらったけど
ろくに読んでないや
でもありがとうでした
家に帰ってから、主人もさすがに入院の後半になると
憂鬱になって、早く帰りたいとい言っていた
それだけ、体力回復していたんだけど
救急車で運ばれた時はどうだったのかと聞く
だんな
「覚えていない。。
ひどい腹痛で、痛みどめしててもほとんど効果無いし~
そのうえ、どこが痛い?とか
お腹を押さえられて思わず嘔吐した」
だんな
「先生にも汚してしまったんじゃないかな~
2回嘔吐したの覚えてる」
私
「だから、鼻からチューブ入れられたのかもね」
でも、すべて嘔吐して出してしまっていたから
チューブからは、なにも出なかったみたい
せっかくしんどい思いしたけど、無駄だったね」
だんな
「チューブ入っていた時は、口の中が乾いて
でも絶飲食で、本当にしんどかった・・・」
脂汗が出るほどのお腹がいたいのも、
あのひどい口渇も
「最悪だ」の言葉とともに
ひとまず終了
3月5日はケモの日
この日は雨
たくにいが休みで、朝から主人を病院に送ってくれる
ついでに私も職場へ
ありがとう!
帰宅した主人は、いつものように首から
ビンを下げている
今回は、早くて12時半に終了だそう
そして、この日は
入院料と外来受診のため、22万ほどの支払い
外来では約8万のため14万近くの入院料か
ほとんどが個室代金なので、
今回の治療費は、本当にありがたい金額だと思う
火曜日の夕方行くと、チューブは抜かれていた
早々に抜去できてよかったけど
本当は必要なかったんじゃない?と思う
そして翌日は、胃カメラの検査が入っていた
まあこの際、入院中に検査してもらってよかったと
私は思うのだけど
チューブ挿入されてしんどい思いしてる主人は
また別の思いがある
翌日は、雨が降ってお見舞いに行けないので
電話で状態を聞くと
「胃カメラは、どうもないと言ったけど
先生が日程を調整しなくてはいけないな、と
言っていた」
その後「何の日程かな?」
「退院日のことかな?」
ゆたにいが帰ってきたので
そのことを話すと・・
「日程と言えば、手術のことじゃないか?
ふつう、退院のことはそのように表現しないのではないか」
となると・・
考えるよ
主人の体調のこと
今回の腹痛の原因から、がんの転移から
いろいろと・
先生の頭の中では、手術が早まるのか
遅くなるのかどっちなんだろう、かと
26日は、仕事休みなので
早々に面会
今日は主人の希望でパウチの交換を済ます
この日は、市役所と税務署に行くため、いったん帰宅
そして、長らく行っていなかった美容室にも行きたい
すべて終わってから、また来るねと約束
そしたら、結構時間がかかって
美容室に行った時間が、15時前
すべて終わったら18時を過ぎてた
それから主人の元へ
美容室から直行
途中、あまりに遅い私に連絡していた
すまん
今回の入院は、腹痛がおさまれば
もう身体的には、ふつう
仕事帰りにお見舞いに行ったとき
たまたま先生に会って
退院のことをお願いした
仕事の関係上、日曜日を指定
木村先生も、今回は腸が捻じれての閉塞だったが
今は通っているし、
カメラも異常なかったので退院OKとのこと
ちょうど1週間、本当にお世話になりました
先生の説明を聞いていたら
先日の「日程調整」の話は、別に深い意味がありそうにもなく
私の考えすぎ
あまり、先生の言葉を意味深にとらえないように
しよう・・と反省
自分がしんどいもん
土曜日は、来なくていいけど
日曜日は、9時に来てなんて
無茶を言う
3月2日 日曜日
まあとにかく早々にお迎えに行く
なんせ救急車で運ばれたから
靴から服まで忘れないように思ったら
アンダーシャツ忘れちゃったよ
迎えのタクシーでのおっちゃんは
労災病院が、日曜日に退院を許してくれたね
と不思議がっていた
まあ、私も入院の清算はできてないので
よく許してくれたと、思っている
すべて、かたずいて
退院指導を受けて帰宅
退院指導書もらったけど
ろくに読んでないや
でもありがとうでした
家に帰ってから、主人もさすがに入院の後半になると
憂鬱になって、早く帰りたいとい言っていた
それだけ、体力回復していたんだけど
救急車で運ばれた時はどうだったのかと聞く
だんな
「覚えていない。。
ひどい腹痛で、痛みどめしててもほとんど効果無いし~
そのうえ、どこが痛い?とか
お腹を押さえられて思わず嘔吐した」
だんな
「先生にも汚してしまったんじゃないかな~
2回嘔吐したの覚えてる」
私
「だから、鼻からチューブ入れられたのかもね」
でも、すべて嘔吐して出してしまっていたから
チューブからは、なにも出なかったみたい
せっかくしんどい思いしたけど、無駄だったね」
だんな
「チューブ入っていた時は、口の中が乾いて
でも絶飲食で、本当にしんどかった・・・」
脂汗が出るほどのお腹がいたいのも、
あのひどい口渇も
「最悪だ」の言葉とともに
ひとまず終了
3月5日はケモの日
この日は雨
たくにいが休みで、朝から主人を病院に送ってくれる
ついでに私も職場へ
ありがとう!
帰宅した主人は、いつものように首から
ビンを下げている
今回は、早くて12時半に終了だそう
そして、この日は
入院料と外来受診のため、22万ほどの支払い
外来では約8万のため14万近くの入院料か
ほとんどが個室代金なので、
今回の治療費は、本当にありがたい金額だと思う
PR
この記事にコメントする