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ポスターには
「野心と情熱、そして愛
彼女は嵐のように生きた」 と書いてあります
京都劇場で 「エビータ」を見てきました
今回は「京都ビル開業 10周年記念 チケット」をゲット
このチケットには、ビル内での レストランのお食事券2000円分が
S席チケットに含まれていたので
座席指定はできないけど、 結構お得でした
先にお食事をして、5時からの開演まで おしゃべりと、ピカソ展で時間調整
初期のピカソは、写実的な絵画 ? リトグラフがあって
こうしたデッサンの基礎があって、
後年のデフォルメされた絵が完成したんだなあ と勝手に解釈してます
でも1905年頃の絵を見て、 ああ・・私のおばあちゃんが生まれたの頃の絵だ・・
なんて、妙に感慨深く見てました
後年の 作品は、あまり好きではありません
さて、 「エビータ」
ちょっと、ホッとしてます
先の「エリザベート」や「オペラ座の怪人」みたく、
胸にズキュン ときちゃったら、たまりません
ズキュンときたら、納得いくまで(飽きるまで)とことんハマッちゃうので
周りに迷惑かけてしまうから・・・
そう言った意味で、エビータは あっさりと流れていきました
舞台も簡素で、 「マンマ・ミーア」 タイプ
でも、飽きさせることなく
エバの人生を ぐいぐい見せつけていきました
ペロンとエバの二人の 歌 「チャリティー・コンサート」
それと 「アルゼンチンよ なかないで」 は 良い音楽です
結構気にいりました
ペロン役してる人の声が、何となく聞き覚えが。。。
はい~~~!!(^∇^)
この5月 オペラ座で 「怪人」 してた人でした
帰ってから、パンフをよんで、
キューバの共産主義の革命者 チェ・ゲバラとぐらいしか 知らなかったけど、
そんな過激な人物を 狂言回しに 使っていたとは
ちょい 驚きでした
このチェ役の男性も野性味あふれた役柄と歌で
沢山のファンを持っているようで、(+結構ハンサム)
スタンディングオーべーションの大半は彼に向けられてる?!
って思ったほど・・・
次回 「エル・アルコン」
ドキドキしながら楽しみにしてます。
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