むぎめ!!とは・・ 「豆乳飲料 麦芽 コーヒー風味」 おいしいよ
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2日目は お天気が回復
でもかなり風が強い
ホテルを出て15分ぐらいで
白米千枚田につく
車を止めた丘の上から眼下に
白波と。。
黄金に輝く千枚田が
おお~!!この色のコントラスト
もう 懐かしい風景でもあり
新しい出会いでもあり
感動だよ
主人が昨日と違って波が高いな~
って本当 日本海の波ってこんなに荒いんだ
田もまだ稲刈りがすんでいなくて
良い時期に来たんだって、
衝動で来たかい、あったよ
243号線を北上して海岸線を走る
道路が 海と同じ位置で走ってる?
目の高さに海があるんだけど!!
堤防が低いんですが
台風とか、嵐とか 津波とか、大丈夫なんですか?ここ
って心配する~~~
そして能登半島最北端の灯台
禄剛埼灯台へ
主人がカメラのシャッターを、って頼まれている
乳児からお年寄りまで大家族で来ている
家族も 海も 灯台も モニュメントも全ていれて、って
頼まれているよ ご苦労さん
これから 和倉方面まで私が運転する
道路中央部がデコボコしていて
センターライン?と思うけど
どうも違うみたい
走りにくい
ラインを踏まないようにするんだけど
車はガタガタゆれるし
これ、何?
北国特有の 融雪装置だって
水道管埋めてあって 穴から水で雪を溶かす、という
ひえ~~ 初めて見たよ
北国の生活って 大変だね~
そのような道を走っているけど
主人が 「左寄りすぎている」「左ボディーこするぞ}
「一度側溝にタイヤ落としてみい」とか
注意がはいる
対面通行で どうも前から車を避けようとして
左に寄りすぎるらしい
「左バックミラー見てるのか?」
いいえ、見てません・・・
と、主人の悲鳴!
「もう降りろ」「はい」
てなことで 私は助手席へ追いやられ
能登の旅を再び満喫
時々ビックバイクの集団や他府県ナンバーと連れ違うけど
能登は左周りがベター
常に海が近くに見えるから
九十九湾着きました
公園敷地は広いんだけどな・・
ここでお昼を思っていたんだけど
海鮮バーベキューとか
海鮮懐石とか海鮮ランチとか
海鮮定食とか 海鮮どんぶりとか・・・
なんにもね~
結局主人と「ざるそば」すすりました
遊覧船はお一人千円
丁度出航したばかりで
約20分待つことに
やがて船がついて湾内の観光へ
深緑の海の色がすごく深いんだろうな~
聞けば90メートルだとか
深いんだ・・・
途中湾内の生け簀に降りて
中のお魚さん達を見る
おじさんが カボチャを刻んで
餌やりにって渡してくれる
魚が カボチャ?
鯛だけが食べるそうで
みごと 食いつきました
エビじゃないよ カボチャだよ
カボチャを食べる歯を持っているからで
他の魚は無理だって
言ってるそばから 小さな魚にカボチャばらまいてる
旦那!!
たこにも触ったし 水中のアジとかいろいろ魚の餌やりを見て
再び船に
やがて 岩がはげ親父に見える場所にきて
う~~ん、これってどこかで見たような・・
やはり! あれでしょう
「pya!」だよ~
と 一人つっこみしてました
気がつけば船が沖に出ていて
うねりに船は揺れ・・
あと5分もすれば船酔い、間違いなしってところで
下船となりました
気がつけばもう3時
和倉・能登島も予定していたけど
やはり 時間の都合で中止
能登有料道路に入り 帰宅へ向かう
玄関はいるまでが旅、
てことで 続く
でもかなり風が強い
ホテルを出て15分ぐらいで
白米千枚田につく
車を止めた丘の上から眼下に
白波と。。
黄金に輝く千枚田が
おお~!!この色のコントラスト
もう 懐かしい風景でもあり
新しい出会いでもあり
感動だよ
主人が昨日と違って波が高いな~
って本当 日本海の波ってこんなに荒いんだ
田もまだ稲刈りがすんでいなくて
良い時期に来たんだって、
衝動で来たかい、あったよ
243号線を北上して海岸線を走る
道路が 海と同じ位置で走ってる?
目の高さに海があるんだけど!!
堤防が低いんですが
台風とか、嵐とか 津波とか、大丈夫なんですか?ここ
って心配する~~~
そして能登半島最北端の灯台
禄剛埼灯台へ
主人がカメラのシャッターを、って頼まれている
乳児からお年寄りまで大家族で来ている
家族も 海も 灯台も モニュメントも全ていれて、って
頼まれているよ ご苦労さん
これから 和倉方面まで私が運転する
道路中央部がデコボコしていて
センターライン?と思うけど
どうも違うみたい
走りにくい
ラインを踏まないようにするんだけど
車はガタガタゆれるし
これ、何?
北国特有の 融雪装置だって
水道管埋めてあって 穴から水で雪を溶かす、という
ひえ~~ 初めて見たよ
北国の生活って 大変だね~
そのような道を走っているけど
主人が 「左寄りすぎている」「左ボディーこするぞ}
「一度側溝にタイヤ落としてみい」とか
注意がはいる
対面通行で どうも前から車を避けようとして
左に寄りすぎるらしい
「左バックミラー見てるのか?」
いいえ、見てません・・・
と、主人の悲鳴!
「もう降りろ」「はい」
てなことで 私は助手席へ追いやられ
能登の旅を再び満喫
時々ビックバイクの集団や他府県ナンバーと連れ違うけど
能登は左周りがベター
常に海が近くに見えるから
九十九湾着きました
公園敷地は広いんだけどな・・
ここでお昼を思っていたんだけど
海鮮バーベキューとか
海鮮懐石とか海鮮ランチとか
海鮮定食とか 海鮮どんぶりとか・・・
なんにもね~
結局主人と「ざるそば」すすりました
遊覧船はお一人千円
丁度出航したばかりで
約20分待つことに
やがて船がついて湾内の観光へ
深緑の海の色がすごく深いんだろうな~
聞けば90メートルだとか
深いんだ・・・
途中湾内の生け簀に降りて
中のお魚さん達を見る
おじさんが カボチャを刻んで
餌やりにって渡してくれる
魚が カボチャ?
鯛だけが食べるそうで
みごと 食いつきました
エビじゃないよ カボチャだよ
カボチャを食べる歯を持っているからで
他の魚は無理だって
言ってるそばから 小さな魚にカボチャばらまいてる
旦那!!
たこにも触ったし 水中のアジとかいろいろ魚の餌やりを見て
再び船に
やがて 岩がはげ親父に見える場所にきて
う~~ん、これってどこかで見たような・・
やはり! あれでしょう
「pya!」だよ~
と 一人つっこみしてました
気がつけば船が沖に出ていて
うねりに船は揺れ・・
あと5分もすれば船酔い、間違いなしってところで
下船となりました
気がつけばもう3時
和倉・能登島も予定していたけど
やはり 時間の都合で中止
能登有料道路に入り 帰宅へ向かう
玄関はいるまでが旅、
てことで 続く
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