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叔父が亡くなりました
7月10日 回生病院入院
7月20日 始めて連絡があり、お見舞いへ
その後時間があれば、病院へお見舞いに行く
7月31日 ケアマネと叔父弟さんと会う
この日は 医師からの病状説明の上、ケアマネを交えて
叔母の今後の処遇を話す
叔父弟が 後見人として立つ事を了承
そして私は 叔母の見舞い時の介添人と
入院費の支払いを受け持つ
「叔父の最後を 叔母に看取らせてあげたいから」
そして
8月24日 病院から電話が・・
3度目の病状説明を明日行うとのこと
叔父弟とケアマネも 病院へ向かうと連絡がある
8月25日 急遽仕事を休み病院へ
医師から もう2~3日でしょう。。と
実家からも 叔父弟もよろしく頼む と言われ・・
8月26日 仕事が終わり、そのまま叔母を迎えて病院へ
仕事帰りに兄も病院へ
兄は今月は大阪にいると 聞き、ほっとする
8月27日 兄と3人でお見舞いに
叔父は昨日から 尿の出が悪く血圧も低下しているが、
長く付き添っていられないため、9時には帰る事に
ここしばらくの疲れもあり、家に帰るとぼ~~~とすること30分
病院から電話が!
兄と3人で再び駆けつけるが・・・
叔父は 亡くなっていた
10時32分
なんてこと・・・・もう少し 残っていれば、と後悔が。。。
叔父弟に連絡
彼らが病院に着くまで 霊安室で安置しておいて欲しいと
叔母は いやがっていたが、どうしようもなく
翌日10時にくる叔父弟を 待つ事に
病院霊安室
どこも同じ仕様であるが、病院時代は使ったことはない
亡くなってしばらくすると 家または 葬儀社などに帰っていくからだ
看護師からは クーラー設定20度を保ち さわらないよう、
そして家族は必ず付き添ってくれと、説明を受ける
兄と3人ここで 通夜だね と言って付きそう・・・が
2時間・・3時間と経つうち
尋常なく 寒い
設定は20度でも 体感は10度ぐらい
車から 毛布を持ってくるが、それでも寒く
でたり入ったりを繰り返す
兄は 車で仮眠をとり 叔母と二人とうとう部屋を出て、
椅子のある場所へ移動
そう言った時に、様子を見に来た看護師に探されて、謝る羽目に
しかし あの部屋の寒さには 看護師も強いて強く言えなかったが・・・
8月28日 やっと待ち人が来る
他の親族も向かっているからと 午前中病院で待つ
葬儀のことほか すべてを叔父弟に委ねる
自宅に戻り ケアマネに連絡
今後の叔母の処遇、そのほかの責任は 叔父弟にお願いする
緊急時の連絡先は 叔父弟へ
叔父弟から私へ連絡があってから 動く、と決める
8月29日 出棺
家族葬 (密葬) 親しい近所の人と親族だけでお見送り
私の実家からは参列できなかった
夫婦のうち残った者は斎場には行かない、という風習があるそうだが、
寂しい葬儀なので 叔母には最後まで見送って欲しいと思い
叔父弟に頼む
私たち兄弟は 見送った後帰宅
やはり 今後の叔母の財産管理や 処遇など 関わりを持つと
いらない憶測をもたれる 恐れがあることと
たとへケアマネが「叔母の親族で見るほうが叔母の幸せ」と言うも
嫁いでいる叔母は ○川でも○井でもないので
私には これが精一杯
遺骨は叔母の希望を無視され高知に持って行かれるとしても・・
実家の母親と話す
今回のことで 兄に当たる父親は、関わる事ができなかった
叔母には兄弟が3人いるが、葬儀に大阪在住の姉がきたのみ
みんな年がいっているからだ
行けないけど、叔母のことが心配で 母たちはいろいろ考える
今日葬儀場に向かうとき、
兄の車に乗れず、一人タクシーで式場に行った
そうしたら、兄たちは渋滞に巻き込まれ、私一人先に着いた
叔母も親族もいない、そんな時間が持てた私が
思い切って叔父弟に言ったのは・・
『叔母夫婦は自分たちの墓所は大阪に購入していると聞いた
それなのに 遺骨は 高知に持って帰ると言うのなら
叔母も一緒に連れて行って欲しい
叔母は一人暮らしは 長くできない
今の介護サービスも来年には 十分受けられない
(認定調査で変わるから)
なら、高知の有料老人ホームへ
入れてやって欲しい
大阪では高額でも 地方なら年金でもまかなえると聞いている
そうしたら、墓参りも行きたいときに行ける
今まで夫婦一緒にいた二人だから
そのように取りはからって欲しい』
返事は・・・
「有料老人ホーム
高いんだろう~~難しい」
さっき言った言葉を聞いてないんかい!!
財産のことは これから整理して行かなくてはいけないから・・
と口を濁してしまったが、
私が言えるのは ここまで。。。
母にこのことを伝えて、
最初から 言い感情を持っていなかった両親は
自分たちがどうにも関わることができなかったいらだちもあったが、
私が代弁してくれた事に 少しほっとしているが・・・
叔父弟の 叔母に対する処遇が
今後の心配の種となるだろう
今回のことで 兄に当たる父親は、関わる事ができなかった
叔母には兄弟が3人いるが、葬儀に大阪在住の姉がきたのみ
みんな年がいっているからだ
行けないけど、叔母のことが心配で 母たちはいろいろ考える
今日葬儀場に向かうとき、
兄の車に乗れず、一人タクシーで式場に行った
そうしたら、兄たちは渋滞に巻き込まれ、私一人先に着いた
叔母も親族もいない、そんな時間が持てた私が
思い切って叔父弟に言ったのは・・
『叔母夫婦は自分たちの墓所は大阪に購入していると聞いた
それなのに 遺骨は 高知に持って帰ると言うのなら
叔母も一緒に連れて行って欲しい
叔母は一人暮らしは 長くできない
今の介護サービスも来年には 十分受けられない
(認定調査で変わるから)
なら、高知の有料老人ホームへ
入れてやって欲しい
大阪では高額でも 地方なら年金でもまかなえると聞いている
そうしたら、墓参りも行きたいときに行ける
今まで夫婦一緒にいた二人だから
そのように取りはからって欲しい』
返事は・・・
「有料老人ホーム
高いんだろう~~難しい」
さっき言った言葉を聞いてないんかい!!
財産のことは これから整理して行かなくてはいけないから・・
と口を濁してしまったが、
私が言えるのは ここまで。。。
母にこのことを伝えて、
最初から 言い感情を持っていなかった両親は
自分たちがどうにも関わることができなかったいらだちもあったが、
私が代弁してくれた事に 少しほっとしているが・・・
叔父弟の 叔母に対する処遇が
今後の心配の種となるだろう
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