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むぎめ!!とは・・ 「豆乳飲料 麦芽 コーヒー風味」  おいしいよ  
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いつ、行ったのかな~と思い出すのも遠い、
昔になってしまった?!

いえいえ 8月7日だったはず
まだ10日まえ?

もう記憶が・・・おぼろだよ
それでも記憶を掘り下げて

「ルーブル」
今回で3度目

夏休みとあって大勢の観客で
ゆっくり鑑賞できなかった

それでも前回大阪会場と比べ
知名度の高い作品が多く
見応えがあった

フィルメールの レースを編む女を始め
レンブラントやルーベンスなど

でも 入場してまもなく
どど~~んと迎えてくれた
マリー・ド・メディシスの肖像が
印象に残ったな

イタリア メジチ家から輿入れした来た少女
無垢な面影も無く一国の女王の姿
フランス宮廷の熾烈な生き残りと
その後のフランス統治
たくましいなあ~と
そんな女の一生がキャンバスに
写し取られていた(様な気がする)

よく見るところで
ルイ14世や王女マルガリータなどの
肖像画があった
マルガリータは愛らしいな~

一度は見てみたい、と思っていた絵だったから
満足満足

後は そこそこに見回って
次の会場へ

京都文化博物館
ここのお食事所
「町家料理 鳥彌三」

地階の純和室へ案内され
その雰囲気に感動
食べる場所によって 
たとへ1500円のランチでさへ
豪華会席料理にもなってしまう

気をよくして
「藤城清治 光と影の世界」展へ
4階と3階に分かれて展示されていて
その展示作品の多さに驚かされる
4階は初期の作品が展示されていて
私たちがまだ生まれる頃からの
作品 まさしく影絵、切り絵

それから次第に色彩があふれ
「光と影」となり・・
そして今なお創作中というから
どこまで進化するんだろう・・と
思わせる 「藤城ワールド」だった

私が特に気に入った作品は
彼岸花とすすき 秋の風景をかたどった作品
作品名が、わからないけど
水と鏡を使って幻想的な雰囲気で思わず見入ってしまった


感動が大きいと 疲れ倍増
ルーブルと合わせて
今回は たっぷり感動をもらいました

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