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むぎめ!!とは・・ 「豆乳飲料 麦芽 コーヒー風味」  おいしいよ  
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今日から2連休
題一日目は、京都鉄道博物館
もちろんJR
そして京都水族館の予定

我が家でレイちゃんは一泊して
あすはクワモンペと丹波篠山城址
私の車で

お天気ももう一つ
パッとしないけど充実した日になるように
PR
5年ほど前に主人と城崎旅行へ行ったけど
そのときに行けなかった場所がある

主人と一緒に見る予定だった場所を見てみたいと
思い続けていて
今回思い切って行ってきた

勤務表が出てからの二連休だったので
予約まで1週間を切っていたけど
希望の部屋がとれたのはチョ~ラッキー!


娘を誘って、孫二人つれて
台風が近づいていたけどお天気は 少し協力してくれて
すてきな景色を見てきた

景色だけでなく、泊まった旅館(ホテルではない)も
すてきだった





まずは、行きがけ舞鶴播但自動車道の下りSA西紀 
ここのランチはおいしかった&すっごくおなか一杯
食材と食器も凝っていました



泊まった所は西村屋本館
お部屋は「初音」
サービスよくて4ヶ月の赤ちゃんのためのお布団と
おむつバケツ用意してくれてる

西村屋のお庭





ドアに宿泊者の名前を張っていて
(匿名も可)なにげに見てると外国人多い!
日本人サイズの廊下で出会うと逃げ場がない

でもって建て増しの建て増しで
迷子になって自分の部屋にたどり着けないこともあった


城崎の町に出かける
意外と木曜日定休日が多くて
以前に行ったお店もお休み
ちょっと残念

台風のためか風が強くて柳が揺れてた




電車が通る瞬間、撮れたよ

 
お部屋付きの露天風呂
少し残念なのは、温泉のお湯ではなかったけど
赤ちゃんがいたので
大浴場よりは、ということで選んだ

10月というのに30度近い気温なので外湯は
気持ちよかった
右上の半円容器は、蚊取り線香!!


お部屋食
仲居さんが次々と並べてくれて
おいしくて最高ですよ
今年初めてのカニと松茸
至高のお食事

翌日は本来の目的である城崎ロープウェイ

右にある杖を私は使ったけど
娘は赤ちゃんを抱っこしたまま、私より先に登る
さすが若い・・



山頂からの日本海と円山川
そして城崎の町並み
この風景を見たかったんだな


山頂のカフェで食べたわらび餅パフェ
おいしい

そして我が家に向かって帰宅
自動車道はまだ建設中なので、それまでは
円山川沿いに走る

途中玄武洞という観光地があるけど
今回はスルー
以前、主人と行ったときは橋がなくて渡し船で
対岸まで行ったんだよな
なんて思い出しながら帰る





長男の結婚式が9/14に滞りなくおこなわれました
実家からは叔母と叔母の娘さんも参加してくれました
いつも少ない親戚だったので、今回は気持ちが華やかになりました

朝8:30入りしてヘアセットと着付け
11:30 挙式だったのですが
娘夫婦が渋滞に巻き込まれ、時間に間に合わない?!
というどきどきもあったのですが

さすが娘婿さんは、伊達にスカイライン愛好者ではなかった
場所は新神戸駅近くのANAクラウンホテル



この写真は30階披露宴会場のあるフロアーから大阪方面の写真
最初見たときは怖い!が感想


こちらが南側、港が見えます
このようなことがない限り来ることはない場所ですからね

さて結婚式の写真
以下たたみます

人物出てる分は顔出しOKで!
今年1月13日 家族でホテルニュー淡路に一泊
メンバーは
私・寛・和美・潤さん・弥
この5人メンバー一室借りて
豪華食事と温泉三昧

早めに予約して、土日宿泊
祝日前は混む&高いだけど
寛の保養券使用と1室だと割安になる

しかし潤さんは気を遣っただろうな

食事はふぐと淡路牛とか
けっこうお腹大きくなった 
お風呂は室内露天と大浴場 夢泉景に
以前見たく何度も行けない自分にすこしショック

朝ご飯も食べてゆっくり出発
徳島ファミリーランド

ここで良かったのか、と後で後悔もしたけど
それなりに楽しんでくれた様で良し斗しよう

家族楽しく過ごせた
私の60還暦旅行だった

ホテルから
ぱぱの宿泊履歴があって
足の悪い方は大丈夫でしょうか、斗聞かれたときは
思わず涙、だったよ

写真


淡路ハイウェイオアシスでのランチ
パスタがおいしい



本土側を望んで



ちょっとしたインテリアが良い



今から大浴場と露天風呂
さすがのお部屋とか遊園地の写真は顔出しになるので
控える
職場の人と淡路島屁ドライブに行ってきた。
目的場所は立川水仙郷とたこ煎餅の里
そして高速道路に慣れることがメイン

慣れない私とのドライブにつきあってくれる友人に感謝
でも話を聞いたスタッフが心配して二人一度に怪我したら大変よ、だって
そう職場が・・混乱するだろうってこと

でもこうして無事に帰ったよ

中国縦貫から明石大橋へのルートが遠回りであっても
迷うことなくスムーズに行けることがわかった。
帰りは阪神高速でもいいかな、と思う


最初の水仙郷は、黒岩と立川と二カ所あったっけど、主人と行った黒岩は
今回駐車場の問題でパス
主人の運転でもかなり場所の悪いところだったので、自分では無理だと思ったので
そして立川の水仙郷も同じかそれ以上えげつない駐車場


友人がおっかなびっくりの恐怖だろうと思う。でも私もそれ以上
でも
走り始めたら、どうしようもないじゃない!

そんな恐怖の場所の水仙はしょぼかった・・
(時期が遅かったかも)
インとアウトの道が違うけど、帰路も相当な道だった。左に寄れば脱輪 右に寄れば山肌でボディ擦る
というもう、前しか見ない

ごめんよ Mさん
まさかの狭路と落下するかの様な下り坂と悪路。高所のガードレールなしの山道とか、都会ではあり得ない道満載だったとは
水仙もなにもすべて記憶から削除するドライブだったっす。。。



気を取り直してたこ煎餅の里へ行って試食
買い物して帰路についた
途中サービスエリアに行ってたこ焼き食べたけど美味しかった


一般道に入ってバイクのすり抜けが怖い!
いろいろ合ったけどまあ無事に付いた
今度は大塚美術館に行ってみたい
と、調子に乗っていたら
やらかしてしまった!!



2日から実家に来ています

母から猫についてさんざん話を聞いていて
興味を持っていました

やっとご対面しました

田舎の家なので、米とか狙ってネズミが徘徊し始め困っていたので
猫をお迎えしようとしたとき
川のそばに捨てられていた猫を見つけたのがこの子

目が空いていたので、幾分育っていたから元気に大きくなって
今は4ヶ月です

母は、猫は全てミーちゃんなので
知人がモネちゃんと命名してくれました

写真で背を丸めてフー!!
してるのは犬のクレバーに対して










山口の旅
角島に向かう
島に渡る橋を通り、島の展望台に立って対岸を見ると
一挙に記憶が飛び出し
「私は以前ここに来たことがある」


そう・・立花病院の職員旅行でこの値に来て
対岸の長門リゾートホテルに一泊していたのよね

バスガイドさんからの説明で島との海峡で
波の形が珍しい、島に渡れば景勝地があるとか
ホテル前の砂浜から角島(当時は名前知らなかった)を眺めていたなあ


角島の灯台に行って展望台から海を見ると
西からの波と東からの波がぶつかり合って
白い波頭が綺麗だったけど、風が強く寒くて早々に降りた
お土産さんの人に橋ができた敏を聞くと2001年頃

と言うことは、私が来たときもう橋は架かっていた
なぜ目前まで来て角島に行かなかったのかな
せっかくなのに渡れば良かったのに
と、思えば今回主人とここへ来ただろうか?




不思議、本当に記憶って忘れるのね
でも、山口に旅行、海のそばのホテルっていうのは
覚えていたよ、まるっきり記憶喪失ではない
でもって一つ重い出すと次々思い出して

道の駅に行く途中の標識に「特牛」とあってこれを「とっこい」と読む事や
この地方に楊貴妃伝説があって ご丁寧に楊貴妃のお墓があると
バスガイドさんが説明してくれていました

と言うことで2泊目は
「楊貴館」というホテルです


主人がチョイスした、ホテル
すっごく泉質が良くて、湯上がりは自分も楊貴妃の気分
利用中3回入ったよ
家族風呂と、大浴場
めっさ寒くて露天風呂は1回だけ

お部屋は、角部屋だったのも合って眺めが良かった
しかし、風光明媚って言うのなら
角島の見えるホテルなんだけどね・・
でも使い勝手が良いのと、
用意してくれていたお茶菓子がおいしかった

お食事は、まあ普通
以前の淡路島のホテルや、宮島のホテルと比較すると
どうしても見劣りしてしまう

しかし、すべてを期待できるほど
リッチではないから
今回は本当にお風呂を堪能したよ


そして満足して眠りに着いたのでした

2月になって主人から、山口県への旅行を誘われた
2年前の2月 子供達と4人でフェリーを使い、大谷山荘宿泊という、
豪華ツアーを経験して、さらにもう一度?

主人は今回新造船に乗る事と、以前キャンセルした角島へ行きたいと


3月7日8日に行ってきました

名門太洋フェリーは、意外と多くの乗客がいてびっくり
その中でスイートルームは本当に贅沢だった


しかし最初に乗ったサンフラワーには及ばないけど
こんな贅沢ありがたい

差額分は楽しもうとバスタブ使ったり、冷蔵庫飲料水(水)飲んだり
明石大橋の写真を部屋から撮ったりしてた


換気扇やエンジン音も低くて余り気にならなかった
明け方揺れや音に目が覚めて、今来島海峡辺りって気がついた
潮の流れってすごいよ



新門司港に接岸


港着いて、山口県へ
コースは2年前と同じ
そして角島へ向かう
3ヶ月ぶりに犬の美容室へ行った

ネットからデザインを落とし次回はこうしようと
主人と話しして、大まか了承とったけど、
肝心なところが主人と意見が食い違った

結果仕上がりが・・


「誰か呼んだ?」


てか、あんた誰?状態

「わいや、わい
クレ助や!」




「ちょっと以前の面影あるやろ」



「しかし、その胴回り・・
どれだけ水増しされているんだか」



私は「バリカンカット」を、と言ったのに
主人は「寒いので短くしたら風邪を引くからダメ!」
と譲らない

できあがりがこれ



トリマーさんから
注意を受けたんだけど、
毛が長いのにブラッシングがされてなくて
毛玉でき放題
次回同じような状況だと、バリカンカットとなりますよ、
わんちゃんのために
寒かったら 洋服を着せてね

でなければ毎日ブラッシングして上げてください


おっしゃる通りです
はい

昨年11月のクレバーは
こんなに可愛かった
1月に高知へ行った時
雪の心配がないという理由で
みんなが勧める淡路経由のルート
自分で運転したことがなかったので
このコースをを選択できなかった

なので今回、私でも運転できるように
教習してもらうことに

主人が助手席に乗ってもらい
尼崎西から阪神高速を使って
道の駅 あわじへ「穴子丼」食べに行きました

阪神高速では
自動車教習所で高速教習した時を
思い出す・・決していい思い出ではないけど

阪神高速も月見山近くになると
グニュングニュンと大きなカーブがあって
ここからプレッシャーがかかり心拍数があがる

料金所をくぐって左→左→名谷ジャンクションへ行って右?
トンネルに入ったら やっと明石海峡だ~!!

主人が、今まで何度も通った道なのに
横にいて何してたんだって聞くから
「カメラもって写真撮ってた!」

だよねえ 景色壮大だもの
運転してたら 本当目に入らないよ

淡路サービスエリアで降りて
一般道に入ると 路肩に菜の花がさいてて
とても綺麗だった
でも写真撮れない・・

道の駅は、風が強くて
台風並みな風で、帽子が飛ばされるぐらい
ちょっと経験したことない強風
だけど、来たっていう証拠の写真は撮ったよ


大慌てでお店に入って目的のどんぶりをいただきました


うっかり一口たべちゃったけど
結構お腹いっぱいになりました
隣は玉ねぎとわかめ(淡路名産)のお味噌汁

もうおいしかったよ
すっかりお腹いっぱいになってお店出ると
明石焼きの看板が・・
ああ~もし食事前だったらきっとどんぶりか明石焼きかで
迷っただろうな

帰りは、やはり名谷のジャンクションで
ルートを間違えそうになるし
料金所をでて阪神高速のルートに入る時が
車どおしのニアミスになるし
混雑時は絶対避けたい道だなあと

主人が無理にお前が運転しなくても
俺がいるから。。とは言ってくれたけど

いつまでも・・
というわけにはいかない、現実があるしね


最後は自宅ガレージに車庫入れ
車庫の入り口右に電柱があって 邪魔だ!って
日頃思っていたけど
これが車庫入れには重要アイテム
電柱を目印に車寄せて・・
クリープ現象で車庫入れ。。ができない
段差で動かなくて軽くアクセル踏むんだけど
前輪で止まった時
怖くて踏めない 
だって。。強すぎたら家、壊れる

で中途半端な踏み込みしたら
車がゆりかごのように前後に揺れるし

今回のドライブで何が一番
怖かったのは明石までのルートではなくて

自宅への車庫入れだった
帰りのコースは 
南国インターまでは娘が運転

そこから我が家までは全線私が運転した
なんとか日暮れまでには、大阪に着きたい気持ちで一杯

帰宅当日は月曜日で道路事情から車一杯で
知らない道を暗くなって走るのが怖い、から

高知道ではやはり大豊区間は雪が降っていて山も真っ白
でもこの道は、四国山脈をトンネルで抜けていくので
雪が降っていようが、トンネル内は快適

まさにトンネルを抜けると雪国だったの逆バージョン
孫がいるので休憩には時間をとったけれど
時間が遅れ気味だったので
ひたすら走った

私が瀬戸大橋コースを選択した理由は明石海峡から阪神高速へのルートが
分からない、怖いで拒否したため
あの複雑な料金所やコース取りを高速で通り抜けるなんて
主人が不在な今は無理!
そのため往復とも瀬戸大橋、山陽道、播但連絡道路 中国道コースを選んでいた

が、しかし播但連絡道路で、右と左間違えてしまい、オーマイガ!!
いったん一般道に降りて再度連絡道に入って、娘にナビしてもらいながら
入ったら・・
ここはどこ?

国道2号線って表示されてるし・・
でも有料道路っぽいし・・

結果、私たちが突入したのは
姫路バイパス、神明 第二神明 そして阪神高速だった

ええ・・ちゃんと帰りついたから
この道は明石大橋も山陽道もできてない頃利用していたけど
こうして自分が運転して走るなんて、
いやもう車の多いこと・・すごいよ

走りたくない、ってごねていた阪神高速も
途中から泣き出した孫に、もうすぐ着くからと言っても分からないけど
謝りながら運転したのは
自分でも頑張ったと思うよ


でも課題としてやはり自分で運転して阪神高速と明石大橋は渡りたいな
今度は主人をお供に淡路へドライブに行ってみたい




寒波が来るぞ!
大雪が降るぞ!と連日テレビの天気予報がうるさく注意喚起してる頃

私高知まで往復じ・ぶ・んが運転する
と計画を立ててました

事の発端は、実家母がひ孫に会いたい
勤務表が1日だけ変更すれば4日間休み可能

速攻行動開始しました
1娘に連絡 同行許可あり
2家族許可あり
3勤務変更OK
4レンタカーOK
5ゆずの里宿泊OK

なのに・・
後からいろいろ問題噴出

最初は雪なんて~と
近畿の台風来るぞ、怖いぞのノリでたいしたことない
って感じでしたが・・

出発の翌日、やはり娘と孫の命がかかっていると
心配になりレンタカー屋さんに連絡

スタッドレスタイヤとチェーンありますか?
レンタ
ハイブリッド車ならあります

もしかしてプリウス?

はい、そうです

(どうしよう・・ドキドキ運転できるか私?)
それにスタッドレスとチェーンとチャイルドシートと
カーナビつけているらになりますか

3万8千円/日ですね♪

(  ゚ ▽ ゚ ;)エッ!!
4日間借りて16万近く!?
キャンセルします
最初の車も含めて・・すみません(TT

今回は仕方ないですので
キャンセル量はおまけしておきますよ

なんと優しいレンタカー屋さん
ありがとうございます
また機会あればきっとお宅を利用しますよ
サンコーレンタカーさん

すべて振り出しにもどって
どうしよう・・と言う時に優しい救いの手が降りた


たくちんのモビリオかりまーす
「車当ててもかまへんよ」
「車当ててもいいけど気を付けてよ」
「車注意して運転してよ」
「車当てんといて」

言ってることかわってるやん!!


モビリオにチェーン積み込んで
まずは娘の家、池田に向かってゴー!

コースは
池田→宝塚インター→中国道 →山陽道→瀬戸大橋
四国に入って高知道へ

高速に入ってモビリオがやはり主人の車(アバロン)と違いが大きすぎて
どうしてもスピード出せなくて
かなり後続車イライラさせただろうな・・当時は必死だったけど

途中から娘と交代して運転してもらった、かなりへたれな私
たすかり
娘・・車が揺れて気分悪かったらしい

チャイルドシートの子供はおとなしくて
これまた、たすかり

12時に与島のサービスエリアでランチ
雪? 山陽道で粉雪降っていたけどその他は
青空で風が強くてハンドル取られる
瀬戸大橋は50キロ規制でてたよ


高知道は大豊って所が残雪あったけど
ドライブには問題なし

無事実家につきました
実家にあった布団の山
刺し子のカバーは、ハンドメイド


久しぶりのお友達と梅田でランチ
数ヶ月合わないと、いろいろしゃべりたい話題がたまって
たまには会って話題を披露しなくては

今回の話題は・・
やはり職場のこと
家族のこと
実家のこと
問題は解決にはならないけど
話すと問題共有したような錯覚で
気が楽になるというか

主人に話しても親身になってくれないから
本当に話せる相手がいるって
助かる

お友達はちょっと迷惑かけてるかな?と思ったり
ありがとうね!!

mus(ムス) 大阪梅田店


梅田芸術劇場の裏通り
ホテルサンルート並び、っていう
私のテリトリー内、というわかりやすさ

このお料理で1200円
ランチでも1000円以下もあって、
行列できるぐらいの人気

蒸し料理は伊丹でコース食べたけど
おいしいし、私は好きだな

2連休の後半

昨日の「1789」
サ・イラ・モナムールの曲が
頭を駆け巡ります
どっぷりと、余韻残っています

ところで舞台で民衆達が「サ・イラ サ・イラ」と
コーラスしていて、バスチーユ目指したんですが
改めてこの意味を調べて見たんですが・・


ウィキより
ラ・マルセイエーズと並んで代表的な革命歌の一つ、ですって
思わずへ~!!
「Ah ! ça ira, ça ira, ça ira」 ああ すべてはうまくいく
「les aristocrates on les pendra!」貴族を縛り首にしろ

ラ・マルセイエーズの歌詞もかなり、
残酷らしいので、今回公演にあたっては
宝塚らしく作詞してるんだろうね

歌詞は、パンフレット参照してね
やっぱり、宝塚潤色の脚本家
小池さんは素晴らしいと再認識



そんな中、今日は
お洗濯と、掃除を済ませて

以前から気になっていた
「らん」をなんとかしようと
重い腰を上げました
この蘭、2年前にプレゼントされた後
やっと花が咲きましたって
フェイスブックにアップしたら、友人から
アドバイスが届きました




さて、私は植物を何度も枯らしてしまい、
ここ数年、植え替えを繰り返しているんです
でも蘭も、パキラもポトスもつたも
頑張って育って欲しいと思って世話をしているのですが・・
緑の指を持つ人っているんですが
残念ながら私は該当しません
で、仕方ないので私は植物へ歌を捧げます

「サ・イラ・モナムールきっと上手くいく
もうおまえを枯らせないと誓う
サ・イラ・モナムール 手に入れるのだ
誰もが自由に育ち合う世界
サ・イラ サ・イラ サ・イラ
サ・イラ サ・イラ サ・イラ ♪」


音痴なので、植物へたれてるかも・・



今日は、神戸祭りの一環の
「カッターレース」の応援に行ってきました



チームは「NAIS野郎:ないすやろう」と、言うそうですが
スペルは間違っていません
職場で必要な物の名前だそうです

出場番をネットから検索して
開始1番の出場

慌てて主人と会場に向かう途中から
アナウンスが聞こえてきて

「1番の出場者は、まだ大会の雰囲気に慣れてなくて~
コンディションが整いにくいまま出場ですね」とか

スタートに手間取っているみたい
でも助かりました
突堤についてから、スタート
「NAIS野郎」は3コースで一番奥
見えにくいよ~

主人に愛用の宝塚オペラを貸してて、確認中
私はデジカメ担当

で、撮れた写真はダメダメ
チームもダメダメ

大会主催の解説者は
「3チーム(NAIS野郎)は、オールがそろっていませんね~
きっと、飲み会が足りなかったのでしょう」
と・・・

証拠写真


タイムが3分台のレース
(素人さんチームでも)4分台でゴールなので、
「出場することに意義がある!!」
の、精神でもう屈託なく早々に反省会(という2次会)に繰り出したようです


まあ、彼の話では一昨年に上司命令で初出場
その時は5分台で、昨年欠場で今年は2回目
でも1分縮められたよ、ですって

では来年か再来年は3分台で、1回戦突破も夢じゃない!?


で、頑張ってね!



レース観戦を途中で切り上げて

主人と久しぶりの神戸なので遊覧船ベイクルーズに
乗船しました

船から見たカッターレース会場


よくわからないですね・・


船からの写真は、長くなりましたので
たたみます
よかったら、どうぞ


ちなみに
カッターって言うのは、船を切断した形を
表していて、日本語は「短艇」って言うそうです
チームは、商船大学や、商船高専のOB
上組(知ってる人は知ってる)
サンフラワー、水先案内人、タグボートさんあど
ほか市民団体さん等58チーム参加してました

でも、私的に応援していた「かねてっちゃん」チームが参加してなくて
残念


今日16日は、娘と二人京都に行ってきました
娘は、特に目的地を気にしていないみたいで、
気分は親に連れられていく子供、または親孝行のスタンス?

ってな感じ


主人は、嵐山観光とか思っていたみたい
だったら一緒に行こうか、って
当日になって申し出てきた

でも


ここの本館 で開催される



クラフト展にいく、言うと
速攻キャンセル
本当にこういった事には興味無いのよね
こういった機会にいろいろ見聞広めたらいいのに


展示内容です






など、いろいろな作品が展示されていました
中に友人の作品も2点展示されていました



神秘的な雰囲気をもつ作品です


ここで体験コーナーがあって
娘と二人でキーホルダを作ってきました



乾燥した花を並べてつくりました
作るのは簡単なんですが、
どの花をどのように並べるのか
センスが問われるのでしょうけど、ね

裏はケータイクリーナーになっています


この後、3人で前田珈琲店で茶話会
私がオーダーした品物



コーヒー味のソフトクリーム
ビスコッティが添えてあって
下はしっかり味のあるコーヒーゼリー 

隣の男性は、ペロっと完食

しかし、私はきつかったです
パフェの高さ、わかりますかね





今は、八重桜が満開
蛸薬師通り?で見かけました

 


以前より、予約していた
サンフラワーの大阪湾クルーズに行ってきました

主人と二人では、話も弾まないし~
と思って娘夫婦も(強制?)参加でしたが
彼女たちも喜んでくれ、私たちも楽しさ3倍でした

一日の予定
8時前に家を出発
9時前に大阪南港ATC乗り場へ
行列まって個室確保

それから朝ご飯、というか軽くお食事

11時の乗船まで、ATC内散策

乗船して個室でくつろぐこともなく
早速船内を探検

12時出港 銅鑼が鳴る!
この銅鑼、サイコーに気分高揚する

記念撮影して
お土産買って
あちこち駆け巡って
明石大橋通過を見て
ランチ食べて
娘や主人はまさかのお昼寝!?

だって、せっかくのベッドだし、
視界悪い~・・だって

もったいなくて私はイベント会場へ
郷土芸能を見て
お楽しみ抽選会見て
そして・・

15時半帰港、着岸でした


ざっとこんなスケジュールですが
以下写真貼っていきます



サンフラワーのマーク
娘のだんなさん。。以後J君は
フェリーとか大型船(1万トンクラス)は初めての経験
テンション高い
船酔いする?とか



 
確保したお部屋


記念写真
ちなみに、娘の制服は子供用

着れる、ってことにびっくり



天気が悪くてねえ・・


このコースで一週したのだけど
帰りは霧がでてほとんど視界不良

ランチ
軽食で品数は少なかったです


法被のプリントがプリティ


イベント会場で、和太鼓や楽団演奏などありました
場所は、イベント会場といってますが、車両甲板

ここに畳を敷いていてびっくり

抽選はねえ・・
さっぱり、ぷ~でした
私、今年は疫病神ついていそうで
最初から期待してはなかったつもりですが、
こうまで惨敗だと、しおれます



お土産です
サンフラワーのクッキー
これ、シリーズあるようです

2月の旅行の大洋フェリーですね

では、もしかして阪九フェリーも
あるのかな?

娘達は強烈晴れ夫婦と言っているけど
私がどうも、上回る雨女みたい


話し変わって、ATCでの様子も同じくアップします

大谷山荘での滞在



まさに至福の時
私の中で、最高のお宿の位置になった


到着から抹茶のサービスがあって
庭園眺めて、すでにまったり

お部屋は7階で、ロビーからは少し遠かったけど
その分窓からの眺めは素敵

冬枯れでさみしいけど
雪は無かったけど
日本の田舎がそのまま残っていて
郷愁を誘う雰囲気


仲居さんの説明が済むとさっそくお部屋探検
いや~なかなか楽しい
このドアを開けると何がある?ってな感じ

おっさん風の息子もテンション高い

お部屋は、家族4人で一室なんだけど
十分ぐらい広い

窓のそばのサロンは
「僕の部屋より広い・・」

ロッキングチェアでゆったりと、
たばこもOKなのでくつろいでいます


和室とベッドルームがあって
そして
露天風呂!
ここは露天風呂付きのお部屋だったの
 

お部屋の備付の露天風呂は
以前にも利用したことがある

最近は下呂温泉だったけど、
夜の山間部の冷え込みで、寒くて入ろうとは
到底思えなかった

ましてお湯は水道水
せっかく温泉場に来てるので
それなら、大浴場へ行くよ、ってなことで
二重の理由で利用せず


大谷山荘の露天風呂は各種あるようだけど
この部屋のは檜風呂、天然温泉かけ流しの湯
何より、冬の寒さでもはいれるように
アコーディオン式のドアがあるの
お昼間は開け放して、外の風景を楽しめるし

なんか至れり尽くせりだね





大浴場も利用させてもらった後は
夕食へ、GO!

やはり、山口へくれば、これでしょう!
おいしくいただきました


一番の目当て


少し、寿命が延びたと思うよ



さて、翌日
後はひたすら、我が家への帰路

山陽道は車が多いのと、
長男の学校へ行くときに、良く利用したため
今回は中国縦貫をチョイス
山口の美弥から宝塚までほぼ全線走ることになります


山口との県境は、雪が残っていました
それと、たぬきの姿を見たね



明日から仕事か~
楽しい時間て、アッと言う間だったな
朝食バイキング、まだ食べたい品数、たくさんあったのに
すぐお腹いっぱいになって
食べきれなかったよ・・

若い時みたいに食べれなくなったな~

なんて、とりとめもない事考えていた
帰宅ドライブでした

私も頑張って100kmぐらい運転したよ
まあ、1度バックシートの息子達の
肝を冷やしてしまう場面もあったけど

おおむね、安全運転だった!
と自己評価してる

一番気に入ったお土産です
船の中にビスケットが入っていました
煙突とか後からつけています

家族旅行に行って来ました

まじ、家族4人
子供たちも社会人で、一緒に行動することは無くなっていたので
今回の旅行は、最初で最後?かな


行先は山口県
湯元温泉、大谷山荘です

以前から言ってみたいホテルの1つなんですが片道300kmは
なかなか実行に移せません
そんな時主人が病気
曲がりなりにも回復、そして仕事リタイアとなって


思うとことあったのかな
旅行プランを練り初めまして
暮れごろから、仕事休み取れ
旅行行くぞ!


から、ホテル予約した
となり、

フェリーも予約した

全てネットからの予約だよ
いやはや・・行動力ある


行程
1日目
18時 大阪港から大洋フェリー発
2日目
九州門司着
秋芳洞
別府弁天池 釣堀
青海海岸遊覧船
大谷山荘
3日目
ホテル 
中国自動車道
自宅


さて、1日目
出航が18時なので
1日のんびり・・
時間がもったいないかな~と思ったけど
それでも、すべきことはある

なんだかんだと動いていると気が付けば、もう出る時間
主人が運転して、大阪港へ

この波止場は依然高知へ向かうフェリーあったけど
今はもう・・廃航
今は徳島へ向かうオレンジフェリーぐらいしかないよ

船の中は結構にぎわっていて
研修グループの学生さんや
USJで楽しんだ若い人たちのグループ達で
にぎやか

食事はバイキング
鳥手羽とか肉団子とか、庶民的

部屋は2人部屋を2室用意してくれ
シャワートイレもついて、ちょっとリッチ
かなり料金が高かったかな、と聞いてみると早割で
結構な値引きがあったとのこと

船は4ノット(時速20km)で走るといううことだけど
速いように感じる、というより振動がすごいよ

19時ごろ明石大橋をくぐる時、甲板に出て記念写真
しかし、寒すぎ、風強すぎ
数分でリタイヤ 部屋に戻ってきました
この時寄り道した次男が、連れ帰ってきたもの
          

夜中寝付けず、朝はしっかり鼻水ダラダラ
ほかの人も寝不足気味
もう、船旅には体がついていけない・・

若い時は雑魚寝も受け入れていたのに
年かな・・
4人のうち1人だけ熟睡したのは
そう、ゆたにい
さすが船酔いナッシングの、商船校卒業生だ



九州門司に着き、そのまま
秋芳洞に向かう

最初に呼びかけられた店に入り
開口一番、「アメジストが欲しい」
はい、うちにあるのはこれですね
と魅せられた、物は・・45万円の値の立派なもの

いや、お守りのブレスレットでいいんです・・

結局鍾乳洞には行かず、釣堀に行きました
釣堀には 野良猫が数匹いて
日向ぼっこしてたり、ストーブに温まっていたり
野良というより地域猫?(かーわいい!)



別府弁天池 釣堀


釣堀では 入れ食い状態で魚がつれて
もう少し楽しみたかった
しかし、釣った魚はすべて購入のため、何匹ももってかえれず
4匹お買い上げ
100g/400円だそうで、3000円ぐらい払ったような
ここでは、猫はただで、お持ち帰りOKだそうです


釣った魚は近所で料理してくれるので
塩焼きにしてもらいました

臭みもない(清水のような釣堀だもんね)あっさりとした味でした



その後青海海岸へ
私は、いぜん鼻水に悩まされ、
薬購入することに
スマフォで検索時は「薬局」で入れると
「調剤薬局」をヒット
この街をさまようことになりました

パブロン鼻炎用は、速攻に効きました
ありがとう!


遊覧船は、主人と私は中止して子供たちのみ乗船
1時間後帰ってきたので感想を聞くと
行かなくて良かった・・
外海は白波がたつほど荒れていて。洞窟の中に船は近寄れず中止され
タクヤも怖い、というぐらい
対照的に日が当たる窓際で眠たかった。。とか言うゆたにいぃ~

この後、まっすぐホテルに向かいました
ボリショイバレエの公演を知ったのは、9月ごろ
大阪公演へ行きたい、と思ったけど
お値段が高い、ということと
ソワレのみのため帰宅時間が遅いため
すごく、悩んだ


しかし、主人のOKと
1度はみたい正統派バレエ

実はバレエはテレビのみ
実際舞台を見たことがなくて
思い立ったら、という勢いでチケット購入

しかし、時間も値段も興味も
周りの人は、わかってくれず

バレエって、「あの面白い?」
って、答えが返ってくるのみ
「トロカデロ」じゃ、ないってーの!

結局私一人、大阪中之島の
フェスティバルホールへ行ってきました





イルミネーションがとてもきれいでした


アヒル君もお出迎え

そういえば、「先手観音」を見た時は
古いホールの時だったなあ
時が過ぎるの早い

チラシもらいました
出演者の名前も載っていました

オデット/オディール  スヴェトラーナ・ザハロワ
有名な人のようですね
今回初めて知りました

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